宇和島市議会 2022-03-10 03月10日-04号
まず、前段で御質問のありました保護者の皆様から学校に収めていただいております校納金につきましては、各学校間、学年間での多少差異はございますけれども、概算で、まず小学校低学年で年間4万円、小学校高学年で年間4万4,000円、中学校になりますと年間5万8,000円程度というふうになってございます。
まず、前段で御質問のありました保護者の皆様から学校に収めていただいております校納金につきましては、各学校間、学年間での多少差異はございますけれども、概算で、まず小学校低学年で年間4万円、小学校高学年で年間4万4,000円、中学校になりますと年間5万8,000円程度というふうになってございます。
◆3番議員(田中秀忠君) 水道料金についてはここまでにして、ここからは授業の中身、小学校高学年、中学校になると授業を受け持つ先生は、手取り足取り指導することが困難だと思います。指導はどのようにされているのか、片山教育部長にお伺いいたします。 ○副議長(中平政志君) 片山教育部長。 ◎教育部長(片山治彦君) お答えいたします。
しかし、学級規模は2011年の義務教育標準法改正によって、小学校1年生から順次35人学級を推進し、ようやく小学4年生まで拡大、小学校高学年、中学校では40人学級となっているのが現状です。40人学級では、1メートルのソーシャルディスタンスをとることは不可能です。コロナにかかりたくない、知らない間に誰かにうつしたらどうしよう、と子どもも不安を抱えて生活しています。
小学校高学年の水泳や陸上の特別練習においても,水曜,土曜,日曜を休養日とするようにしております。 また,勤務時間短縮のため,市内統一でお盆期間の3日間を学校完全閉庁日として設定したり,学校独自のノー残業デーや完全退庁時刻の設定,学校の行事や校内諸会合の精選と時間短縮などを進めております。 人員配置の面では,支援の必要な児童生徒への教育支援員や複式学級への学習支援員の配置にも力を入れております。
同じく3目予防費、13節乳幼児等定期予防接種委託料について、不用額約280万円の大半を占めているが、その原因と啓発方法はとの質疑に対し、ゼロ歳児から3歳児までの予防接種率は高いが、小学校高学年や日本脳炎予防接種対象者は伸び悩んでいる。20歳まで接種可能との勧奨を行っているものの、高校生などの接種率が低い状況である。
また、情報を正しく活用する力や利用する態度、情報マナー向上については小学校高学年の社会科や中学校2年生の技術科等の授業の中で学習を進めております。 また、市においては、日常生活における人権意識の高揚と実践を図るために、インターネットの利便性とそこに潜む危険性をまとめたパンフレット、インターネットと人権を作成し、市内の全ての家庭に配布するなどの取り組みを行っております。
現行の指導要領からは時間の削減や内容の削減はせず,小学校高学年で英語を教科としております。また,中学校の保健体育では,がんについても取り扱うものとすると明記されました。エイズは別として,特定の疾病が書き込まれたのは初めてであり,がん教育の一歩前進と期待されております。
また、新規教材は、これまでのふるさと松山学を補完し、活用の促進を図るため、今までに掲載されていない松山ゆかりの先人たちの物語をまとめた新編と先人の物語など全てを集約したダイジェスト版を考えており、ダイジェスト版は小学校高学年以上の全児童生徒への配付を想定し、より日常的な活用と家庭などへの広がりを目指しています。
また、ダイジェスト版は先人伝全ての内容をコンパクトにまとめ、完成版への興味・関心をより高めることを狙いとしており、家庭でも活用できるよう、小学校高学年以上の全児童生徒への配付を想定しています。
また、小学校高学年の外国語活動においては、文部科学省から配布されている外国語教材に準拠したデジタルコンテンツを活用しています。 ご質問の7点目、学校CIOの配置についてでございますが、学校CIOについては、その重要性から今後配置が進められていくものと思われます。
特に小学校高学年また低学年からの活動を受けて,より知的好奇心を刺激するような活動も大事じゃないかと,こういうふうに思います。 次に,沼津市では英検3級の検定料補助の対象は,中学生で卒業までに3級を受検して合格できるよう支援していくとして,在学中に1回1,600円を上限に半額を補助しており,生徒の負担は1,400円に軽減されております。
また、この事業は中学生のみの事業となっておりますが、学習支援は小学校高学年からの取り組みが必要と思いますが、どのようにお考えなのかをお聞かせください。 次に、子育て支援についてのうち、1番目、子育て世代包括支援センターについて質問を行います。
また、家串小学校6年の黒田真希さんが、読書感想文全国コンクール小学校高学年の部で最優秀の内閣総理大臣賞を、そして防災教育を推進する愛南町におきまして、今年は東海小学校の5・6年生の作品が、全国防災マップコンクールで最高賞となる文部科学大臣賞を、つい先ごろは、同じく東海小学校5年の田村隆宏君が、土砂災害防止に関するコンクール絵画部門で、緑小学校4年の中須賀千陽さんが、同作文部門で、ともに国土交通大臣賞
特に、思春期の小学校高学年児童及び中学生については、心身の発達段階や人間関係の複雑化から、思い悩む子供たちが多くなるため、ハートなんでも相談員やスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーを活用し、相談体制づくりも推進しております。議員ご提案のSRQ-D利用につきましても、今後、活用方法について検討してまいりたいと考えております。
その積み重ねの中で,小学校高学年,中学校という発達段階に応じた表現力につながるものと確信しているわけでございます。 ○篠永誠司議長 河村郁男議員。 ◆河村郁男議員 ありがとうございます。 深い御理解,そういう先生の奥の深いそういう対する評価というのはようわかります。 この前の8月の月に松山で行われた高校生の俳句甲子園の様子をテレビで見させていただきました。
電動車椅子の補装具の支給について、厚生労働省の出した通知によりますと、電動車椅子に係る補装具費支給基準の対象は学齢児以上であり、小学校高学年以上が望ましいとありますが、厚生労働省が後日通知したQ&Aの中で、対象児童の年齢のみをもって一律に支給しないことを決定し、申請を却下することは適当ではないとあります。千葉県船橋市では、3歳の未就学児に対し支給を決定しています。
各校の実態により、利用内容と時間には差がありますが、小学校高学年の学年平均で、国語科11.5時間、社会科10.2時間、理科3.2時間、総合的な学習の時間8.2時間、その他5時間。中学校2年生の平均では、国語科3時間、社会科1.5時間、理科1時間、外国語科6時間、特別活動8時間、総合的な学習の時間14時間、その他2.5時間でございます。
今後、希望があれば、小学校高学年及び中学生を対象にビブリオバトルの導入も検討いたしたいと思っております。 今後も、人を通じて本を知る、本を通じて人を知る機会を広めていきたいと考えております。 以上です。 ◆丸山稔議員 ご答弁いただきましてありがとうございました。
最近の児童をめぐる痛ましい事件が起きるのを見ておりますと,小学校高学年といえども学童保育に預かってほしい家庭がふえております。政府も全国で学童保育定員5年で30万人増員の方針を打ち出しました。 学童保育の調査をしていただきましたところ,妻鳥,松柏いずれも子供の数が多く,過密保育になっています。教室をふやす必要を感じますが,どのようなお考えかお聞かせください。
これにより、今後、放課後子ども教室の実施を考慮することはもちろんでございますが、放課後児童クラブについて、受け入れ体制の整備などの問題も解消しながら利用促進を図ることで、小学校高学年の子供たちの居場所づくりを進めてまいりたいと考えております。